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電磁波を図ると、目に見えない巨大情報がわかる [地震]

地震波は、何度もあなたに降り注いでいた!?



地震予想は、電磁波を読み取ること!?


目に見えない巨大エネルギーが!?


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電磁波を図ると、目に見えない巨大情報がわかる


「電磁波の出方によって、予測時期と実際の地震発生日が数日ずれることはある」(早川氏)ほか、規模が想定以上になる恐れもある。
早川氏の予測を参考に日頃から大災害に備えたい。


今は、電磁波の観測所の、数が足りない状態です。 地震の予測をしていても、数日のズレが出ることがあります。
だから、私たちにできる事は「普段から大災害に備えて、情報をキャッチしておきましょう」ということではないでしょうか。


観測所が不足しているのは、つらいですね。 データさえあればもっと詳しく分析できるし、地震の予測もできるはずなのに。
もとになるデータがないなら、データが不足している地区の地震については、判断できないでしょう。


これは、仕方がないです。
たとえば、数学で、計算式があっても、そこにあてはめられる実際の数字がなければ、答えは出せません。


例えば、簡単に言うとこんなことです。 お店の店長さんが、今日、儲かった金額が知りたいとき。


今日の儲けが知りたくても、売り上げと、仕入れの値段の、どちらかが書けていたら、もうけの金額は計算できません。


●売上の金額 - 仕入れの金額 = もうけた金額


地震予測では、過去のデータとか、近くとか、気温とか、色々とデータのある部分からだけは、「それなり」の予測くらいはできるでしょう。
ただし、これは、的中の確率が低くなるのが問題ですね。
発表する人も、自分にわからないならわからないと、正直に伝えれば問題ないでしょう。


数字がないんだから、しょうがないです。
私たちとしては、地震予測を見ながら、数日のズレは、自分で何とか帳尻を合わせればよいと思います。


数日単位で、先を予想をしながら生活をすれば、3.11のような大被害は、避けられる可能性が高くなるのではないでしょうか。
大切なのは、平和ボケしないこと。


そして、これだけ地震災害の情報があるのですから、先に未来を予測しながら生きていくのが大事なことだと思います。
もういいや、と、思った時に、今回の熊本の地震のように、震度7という大震災レベルの地震が襲ってきます。 警戒を続けてさえいれば、被害が少なくて済んだかもしれません。


地震に携わっている人は、この、もういいかという気持ちと備えのゆるみを、とても心配しています。
地震の前兆は、かすかな揺れです。 地下のマグマが地上へ上昇してくると、火山自体が膨張してきます。 その、膨張の時の歪みが、地震や噴火の前の揺れです。

とても小さな数秒の揺れが、マグマの膨張の正体なのではないでしょうか?
その揺れが、何度も発生していたら?

「危険です。」

揺れるということは、地層のズレの結果です。
地面が揺れるならば、もとになる現象が、必ずあるはずだと思いませんか?

噴火の前には、小さな揺れが続生きます。
あなたの身近では、小さな揺れは、どうなっていますか?
自分で、思い出してみることが、運命の分かれ目になるかもしれません。

もし、小さな揺れがあるなどの、異変に気が付いたら?
次にすることは、あなたと あなたの大事な人の 「避難対策」です。

「準備しておくと、結果が違う」
「大災害では、異変を読み取って、対策をしておくことが、命の分かれ目」だということを 必ず 頭に入れておいてくださいね。

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