地震-茨城の地震は東日本大震災の余震 [地震]
地震-茨城の地震は東日本大震災の余震
地震発生!茨城の地震は東日本大震災の余震との見方!
茨城県北部で28日夜に地震発生!震度は6弱の強い地震です。この茨木の地震は、なんと数年前の3.11の余震活動との見解だそうです。地震多発の対策情報をまとめました。
新潟焼山が噴火 [地震]
新潟焼山が噴火しました!
新潟焼山に噴火の兆しが!?
新潟焼山に小規模噴火が本当に起きた!
気象庁は2016年5月6日に、新潟・長野両県境の新潟焼山で、灰が降っていることを確認しました。
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航空から観察したところ、標高2400メートルの場所で、降灰を確認したということです。
山頂東側の噴気孔の周辺に、噴火の灰が降っていたそうです。
気になる「この、降灰の意味」は!?
新潟焼山が噴火したのです。!
新潟・長野両県境の新潟焼山で、ごく小規模な噴火が起きたとみられるということです。
新潟・長野両県境の新潟焼山で、噴火が起こった時期は不明なのだそうです。
新潟焼山は、噴火警戒レベル1(活火山である)です。
気象庁は、新潟焼山の噴火警戒レベル1を継続した上で、新潟焼山の山頂付近への立ち入りを禁止しています。
新潟焼山の噴火は小規模だったとはいえ、降灰していますし、危険です。
気象庁は、新潟焼山の山頂から1キロ以内へは 立ち入りを規制しています。
新潟焼山では昨年の夏から、噴煙が発生していたようです。
新潟からは、噴煙がやや高く上がり、2015年の12月下旬からは噴煙の量も増加していました。
2016年今年1月ごろからは、わずかな地殻変動が観測されていました。
そして、今月1日からは振幅の小さな火山性地震がやや増えていた状態です。
火山性微動は、わずかな揺れですが、気が付くはずです。
地元の人たちは、「揺れ自体は小さいが、なんだかおかしいな」、と 異変を感じていたと思います。
火山性微動は、何度も繰り返されるからです。
新潟焼山に限らず、噴火が起こると、登山客が走っても、火砕流からはほぼ逃げられないと思われます。
新潟焼山は、山頂から1キロ以内に立ち入り制限がかかっているとはいえ、一旦噴火したら状況は一変します。
たった1キロの立ち入り制限では、火砕流の直撃を受けるでしょう。
火砕流とは、「ガス、水蒸気が一気に爆発しながら駆け下ること」をいいます。
この、火砕流の速度は時速100キロから500キロですので、高速道路を走る車と同(時速100キロの場合)じか、高速道路の車より早い(時速500キロは、リニアモーターカーの速度です!!)です。
火砕流はこの速度で駆け下る上に、数百度から数千度の熱気を帯びた火山灰が滑るように襲います。
つまり、人間の足では、逃げられません。
その場で焼け死ぬことになります。
火砕流をやり過ごす方法は、空気穴を高く空中に取った管付きの、地下室に逃げることです。
火砕流より高い位置の空気穴があれば、空気は確保できるでしょう。
そして、火砕流が通っても、焼けない素材で地下室を覆わなくてはいけません。
火砕流が通った後も、火砕流などの噴火物が冷えるまで、地下室で待つ必要があります。
事前に、その地下室に、1週間とかの食料や水をためおくこと。
そのうえで、火砕流発生時に、地下の空間へ逃げることしかできません。
もちろん、事前に、火砕流が発生した時に逃げ込める、このような地下室を作っておかなければいけません。
しかし、溶岩が流れてきたら、いくら地下室でも、防げないで部屋ごと焼けると思われます。
登山者の皆さん、どうぞご注意ください。
できれば、今は、登山はおやめになる事をおススメします。
エコノミークラス症候群の予防靴下! [地震]
エコノミークラス症候群を予防する靴下って!?
エコノミークラス症候群で突然死亡
エコノミークラス症候群の予防に、靴下があります。
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人が死ぬとき、最後は血管が詰まっている
熊本地震で、人が突然亡くなる、エコノミー症候群が発生しています。
エコノミー症候群は、飛行機などで移動するときに、血栓が欠陥に詰まって不具合を引き起こす症状です。
これが、熊本地震の影響で 車中泊を続けざるを得ない人たちで発生しているようなのです。
人が死ぬとき、最後は血管が詰まっている
人は、色んな病気やけがや、老衰で、人生の幕を閉じます。
今のところ、死なない人間は いません。
皆、一生を終えると、死ぬのが定めなのですが、
このとき、「人間の体がどうなって死んでいくのか」を あなたはご存知ですか?
体が弱っていく、途中の状態には色んな症状が出ると思います。
でも、最後に人の体は、血栓が詰まった状態になります。
どんな人も、最後は、血管が詰まった状態になって、死んでいきます。
私は、人の死を扱っていくある医者の書籍を読んで そのことを知りました。
血管が詰まるということは、それだけで、人の命を奪う。
そして、ジッとしているだけなのに、20分ほど経過すると、人の細胞の一部は、死んで行ってしまうのです。
車のバッテリーや乾電池も、充電して次のエネルギーを貯めてあげないと、電気がなくなってしまいます。
人にとって、いえ、動物にとっては「動く、ということが、とても大切なこと」なのです。
どうしても、自由に動ける状態にない場合は、エコノミー症候群の予防を心がけるといいと思います。
例えば、エコノミークラス症候群を予防する靴下を使ってみるとかです。
事務仕事で夕方に足がパンパンに(むくみ) 腫れて帰宅する人は沢山いると思います。
私自身がそういう状態でした。
椅子から動けない仕事をしていたり、逆に一か所に立ちっぱなしの仕事もそうなのですが、足にとても負担がかかります。
今、熊本地震で、車中泊で運動ができない人たちは、エコノミー症候群にならないほうが不思議なのかもしれません。
エコノミー症候群用の、靴下などが売っていますので、エコノミー症候群の予防用に、履いてみることをおススメします。
エコノミー症候群の予防用の靴下屋ストッキングは、たしかに足に圧を加えて、下から上に体液を戻してくれます。
足のむくみがひどい女性は、こういうものを色々試してみて、自分の好み靴下を毎日履いていたりするそうです。
エコノミー症候群の予防の靴下屋ストッキングを色々試した女性によると、やはり、エコノミー症候群の予防用の靴下は、履くと少しは、マシらしいのです。
靴下より、ストッキングの方が、効き目は弱いそうです。
しかし、普通のストッキングよりも、エコノミー症候群の予防用のストッキングの方が、弾力が強いとのことです。
ちなみに、夜は夜用の、エコノミー症候群の予防用靴下があります。
夜は足の指が開いているタイプにすると、よく眠れる人が居ました。
(昼は昼用を使っているそうです。)
一番大切なのは、こまめに動き回ること。
そして、散歩の時間もとてもだいじなのではないでしょうか?
つい、じっとして仕事を続けてしまったり、動けない環境にいたり。
でも、頑張って歩いてみてください。
動くことが、体を助けます。少しの散歩であっても、あなたの体にとってはとても良い効果があって、全然違うはずです。
熊本地震や、飛行機に乗る人だってそうです。
エコノミー症候群の予防に、こまめに動くこと。そして、エコノミー症候群の予防サポートとしては、靴下もやった方がいいでしょう。
運動は、自分に合ったやり方で、細く長くでも良いと思います。
エコノミー症候群だけでなく、人は、死ぬとき、エコノミー症候群と同じように血管が詰まった状態になって死ぬということ。
生きていても、エコノミー症候群で血管が詰まっていきつつあることは、実は体は、死ぬのと同じ状態にさしかかっていっているんだということに、気が付いてください。
エコノミー症候群の予防には、運動が一番。
でも、いきなり激しい運動はしないで、自分の運動の適量を探ってみてください。
(もともと血管が詰まりやすいのに、急に大量の血流を流すと、一気に血管が詰まることがある。
だからこそ、最初は散歩とかでもいいので、できる範囲の運動を)
あなたも、少しずつでもやらないよりずっと良いので、ぜひ、運動をしてみてくださいね。
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大分地震速報 [地震]
大分地震速報
大分でまた地震発生!
大分地震速報です。熊本、大分で地震が頻発中。
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気象庁によると、2016年4月29日の夕方4時半ころに、大分県で地震が発生したそうです。
震度は3で、この地震による津波はありません。
情報発表時刻 2016年4月29日 16時37分 発生時刻 2016年4月29日 16時30分ごろ 震源地 大分県中部 緯度 北緯33.2度 経度 東経131.4度 深さ ごく浅い マグニチュード 2.3 情報 この地震による津波の心配はありません。 震度3 大分県 由布市
湯布院駅は窓ガラスが割れたりと、思った以上に被害が大きいようです。
駅が利用停止になったとアナウンスがだされたりしていたそうなので、電車が動いているか、確認した方がいいかもしれません。
電車の利用も、地震で影響が出ています。
今後も気を付けてくださいね。
すみません、先にとても大事なことをはっきり書かせていただきます。
それは、震災現場の泥棒と女性への乱暴の現実です。
火事場泥棒は、本当にたくさん出現するようですよ。
ですから、あなたは、先に、このポイントを押さえて、行動してください。
夜は特に気を付けてください!!
あなたの財産と、身を守るための動画です、必ずみてくださいね。↓↓
■東日本大震災時は火事場泥棒、そして、ボランティアのフリをして女性に乱暴をする人がいた!
大分では、今日だけでも、昼・夕方と地震が続いています。
私がひとつ心配していることは、「地震の頻発の原因」です。
大きな地震として、今日29日の明け方に、バヌアツ地震が発生しています。
そして、バヌアツ地震の震度は7でした。
震度7の地震は、立っていられないほどの揺れです。
熊本でも震度7の巨大地震がありましたが、その震度7の地震が、バヌアツで発生したばかりなのです。
バヌアツで地震が発生すると、数日後に、日本でも地震が発生する。
ということが指摘されていて、これが 「バヌアツ地震の法則」 と呼ばれているようなのです。
もう、私たちは、地球のエネルギーの流れについて、知識を改める時ではないでしょうか?
繋がっている火山や地震の地帯は、お互い刺激しあっているのではないでしょうか。
そのつながっている地震地帯は、国を超えて続いています。
国がどうとかいうレベルではなく、地面がつながっている以上、他の国の地震にも注意した方がいいと思います。
地震は、地震の波形で、読み取れることもあるようなので、こちらのツイッターなども参考にしてくださいね。
自分で、地震の状態を知ろうとするひとには、それなりに情報が集まっているようです。
自分で地震情報を追いかけている「天狼@tenrou2013」さんのツイッターも 参考になるかもしれません。ツイッター、簡単にスマホで見れますよ。
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バヌアツ地震速報2016 [地震]
バヌアツ地震の最新は?地震が止まらない!!
バヌアツ地震は最新ではどうなっているの!?
バヌアツ地震は、遠い国です。しかし、バヌアツの地震と日本の地震は「関係がある」といわれます。それは、過去のバヌアツ地震が、日本の地震と連動していたことがあったからです。
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バヌアツ地震では、2016年4月の初めに、大きな地震が発生したことをご存知の方も多いと思います。
しかし、バヌアツ地震はこれで終息はしていません。
それどころか、バヌアツ現地では、4月初旬のバヌアツ地震後に、もう100回もの地震が繰り返されていました!
米国地質調査所(USGS)によると、日本時間4月29日の、夜明けにあたる4時33分頃に、バヌアツ地震が発生しました。
震源地の場所は、南太平洋諸島付近です。
マグニチュードは、M7.0
津波警報センターは、このバヌアツ周辺の地域へ 「一時は津波情報を発表しました」!!
しかし、バヌアツ現地では大きな被害のおそれはありませんとのことです。
→バヌアツでは、4月に100回以上の地震が起こっています。
この津波警報センターの発表だと、たしかにM7.0が原因の津波は来ないと思います。
しかし、バヌアツ現地では、4月は、もう100回も連続で地震が続いています。
本当に津波が来ないのか??よくわかりません。
私は、
4月に、100回も連続で地震が続いているバヌアツ地震の状況の下では、常に安全を確認して逃げる準備もしておくべき
だと思います。なので 自分で最大の警戒を払ってください!
バヌアツ地震は、今の状況だと、津波にも自分なりに厳重に注意すべきだと思います。
バヌアツに住居がある方は、自分の地震の現状を 必ず自分で調べましょう。
では、バヌアツ地震の日本への津波の影響はどうなっているのでしょうか?
気象庁によると、この地震による日本への津波の影響はありません。
しかし、毎回必ずしもではないですが、バヌアツ地震とバヌアツ国内外では 大型地震発生タイミングと重なる事が多いのです。
バヌアツ地震と、バヌアツ以外の断絶や終息中に、何かしら連動して大きな地震が発生している傾向が 過去にはあったそうです。
こちらをよくご覧ください。↓↓ クリックで拡大します
バヌアツで震度6以上のバヌアツ地震が発生した後、日本でも震度4を超える地震が発生しています。
このデータを読むと、バヌアツ地震の後に、日本で震度4以上の地震が発生していると、読み取れませんか?
「バヌアツの法則」とは、この、バヌアツ地震と日本の巨大地震?が、連動していますよ、ということを指しているのではないでしょうか。
自分でデータを読むとわかりますが、バヌアツ地震と日本の大きな地震は、連動して影響しあっているともいえるのではないでしょうか。
バヌアツ地震は、2016年4月3日の朝8:23頃発生したM6.9の地震以降、M6級の地震がずっと続いていたのです。
しかも、その現地のバヌアツ地震の回数がもう100回以上になりますので、ほぼ毎日のように地震が続いていたという状況になります。
皆さんも、バヌアツ地震を他人事としないで、情報にはアンテナを立てておいてくださいね。
バヌアツだけでなく、熊本地震も ずっと揺れが続いています。
日本の国内で過ごすときも、頭の中では地震をきちんと認識しておいてはどうでしょうか。
海外や、日本国内でも、地震が危ないんだなと「厳重警戒モードでリスクも予想しておく」
このようにした方が、あなたも あなたの大事な人達も、リスクを減らせると思いませんか?
そのうえで、安全に連休を過ごされてくださいね。
行徳香取地震前兆データ、12h/24hグラフ共に昨夜断絶。毎回必ずしもではないけど断絶や終息中に、国内外で大型地震発生タイミングと重なる事が多い。海外→バヌアツM7.3 有り。国内も厳重警戒モードで!
※地震の情報を自分で追いかけている「天狼@tenrou2013」さんのツイッターも 参考になるかもしれません。ツイッターなので、地震情報の補助として、スマホで見るといいかもしれませんよ。
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熊本地震の余震、1000回を超える! [地震]
熊本地震の余震、1000回を超える!!
気象庁は28日、熊本で震度1以上の地震が、1000回を超えたと発表しました。
1000回の地震
熊本地震の後なのに、こんなに微震があるのでは、休息が取れません。
自然災害は、地球のエネルギーの放出と同じ意味だとも言えます。
地球の起こす自然の力は、人間では歯が立たない。
宇宙人でさえ、地下の変化のない環境に基地を作っているんだよ、などという話もありますね。
とても進化した科学の力を持っていても、環境の激変しないところで暮らしたい。
宇宙人が、もし、地底で暮らしているとしても、惑星そのもののエネルギーの流れには、逆らわないということでしょうか。
地球の長期的なエネルギーと向き合って、被害をできるだけ少なくするように行動するといいと思います。
人間の寿命とは、地球の寿命では、規模が大きく違います。
地震で被害に遭った場合も、長期的に、避難生活をしてストレスでへとへとになるのではなく、それ以外にも生きる場所を探してみるなど。
仮設住宅は本当に狭く、今でもそこに生活し続けている人もいらっしゃいます。
あなたは、どうしたいですか?
地球と対峙するには、準備も大切です。
自然災害をやり過ごすという視点を持って行動しなければ、災害後が大変です。
それに、地球と比べて、あなたやあなたの家族の寿命がつりあいません。
未来のことへ対して、リスクに備えて準備する頭が、人にはあります。
人として、この自分の人生をどうしたいのか。
ぜひ、まずは 自分で自ら、情報も集めてみてくださいね。
自分で情報を集めることを普段からやっていると、それが習慣になっていきます。
そして、時間とともに あなたの情報の収集能力は 上がっていきます。
自分の能力が上がっていくと、今度は問題が発生しても、こなせる量が多くなります。
すると、あなたの時間の使い方も変わっていきます。
あなたの好きな人生を送るためには、まず、情報へ対するセンサーを鋭くしていくことです。
普段から、必要な情報を集める癖をつける事。
そして、その情報を使って、リスクを避けて行動すること。
情報収集と解決の糸口はセットになっています。
このセットを使いこなせるようになれば、あなたの人生は質が変わっていきますよ。
どうぞ、自分のために、自分でやってみてくださいね。
今、熊本では、最初の震度7の地震が起きてから2週間たっても、依然として活発な地震活動が続いています。
困ったことに、夜中にも地震が続いています。
28日午前2時38分ごろには熊本地方でマグニチュード(M)4.1の地震がありました。
熊本の28日の地震は、25日未明に宇城市や熊本市西区で観測して以来、3日ぶりです。
地震の起きそうな土地、自然災害の起こりそうな土地は、地球規模でどういった活動をしていたのかまでをさかのぼった方がいいと思います。
地盤の弱さ、地名(水の災害があった場所では、「水」という文字が地名に含まれたりします)。
活断層の場所、地震の周期。
そして、火山の警戒レベル(真ん中を超えたレベルの火山が阿蘇山でした。阿蘇山は、警戒度が最高レベルではなくても、いきなり噴火しました。つまり、学者の出す地震の予測は完全ではありません)も含めて、あなたが向き合ってみてください。
自然災害を避けるためには、どうすればよいのかの「根本のリスク」を、考えてみてくださいね。
自然災害の対策の知識は、調べた後は、あなたが「一生」使えます。
色々なことを調べた後は、どうするのか決める。つまり、決断をしてくださいね。
命を守るのが先ですので、決断と行動は、はやい方がいいと思います。
ぜひ、自分でやってみてくださいね。
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地震前の月は血の色!? [地震]
熊本地震の余震、前兆はあった!
熊本地震の前に、地震の前兆があったようです。
カラスが複数、市役所の窓に激突していた!?
熊本地震の前に、自然の動物のセンサーが、狂っていたのではないでしょうか?
地震の前に、熊本の地元のカラスたちに異変があったようです。
熊本の市役所の窓に、カラスが体当たりして着ていたそうです。
「普通は、年に2,3羽のカラスが、窓にぶつかってくる。
でも、地震の前の日は、もっとたくさんのカラスが窓にぶつかってきていた。」
と、カラスの飛び方が、異常な状態だったそうです。
カラスのセンサーを狂わせる、電磁波が発生していたのではないでしょうか?
地震の前には、カラスだけでなく、何かを感じていた動物が 他にもいたかもしれません。
カラスが地震の前日に、騒ぐ、という話はいろいろ聞いたことがあります。
スズメなどは、朝4時くらいからチュンチュン鳴き始めます。
夜が明けるときに鳥が鳴くのは普通です。
でも、地震の前兆としては、カラスは「真っ暗な夜中でも騒がしく鳴く」ことがあるようです。
カラスが騒ぐと、うるさいです。
夜に騒いでいるカラスは、地震の前触れとして参考になるかもしれませんので、覚えておいてくださいね。
3.11のときは、カラスが尋常ではない鳴き方をしていた!
もし、あなたがペットを飼っているならば、普段と違う様子はないか観察しておくといいのではないでしょうか。
とにかく、動物がいつもと違うときは要注意!?
熊本県では、28日には 阿蘇地方と大分県中・西部で起きた震度1以上の地震が、計1006回になりました。
地球規模では、このような長期的な微動は、当たり前なのかもしれません。
長期的な長さを周期として、地震が起こっている。
地球の時間を、人間の物差しでみようとすると、間違うのかもしれません。
今、私は自分で書籍を収集して、火山や地震などの 自然災害の情報を整理しています。
学者レベルの人が出している書籍などが、一番詳しいのですが、詳しすぎて難しいです。
データと計算式の複雑な情報の積み上げになっていて、地震のエネルギーはこんなにも複雑なデータの先で分析されているのかと思いました。
調べれば調べるほど、地震の予測は難しいと思うようになりました。
理由は、データがまだまだ足りないことだと思います。
ちきゅうという、海底の探査船が地層データを集めていましたが、まだまだ地層のデータが足りないようです。
地震の分析は、こんな大規模設備を使わなくてはデータも集まらない。
今の段階では、地震予測が「まだ未熟」なことがわかりました。
自分でたくさん調べたことではじめて自覚がでました。
地層というものは、ほんとうにたくさん積みあがっているのです。
これを、どうやって調べるのか?
ちきゅう という探査船があります。
有名雑誌でも特集が組まれていましたが、この「ちきゅう」探査船が、海底の地層そのものを掘って分析していました。
こちらでこの探査船の詳細が読めますよ↓↓
ヤフーの検索エンジンで「ちきゅう」と入力しても、たくさん情報が出てきますよ。
ファンも多い、地層探索の巨大船
地層は、本当にたくさん重なっており、これらがぶつかり合って地震が起きている。
自分で調べてみるとわかりますが、ちっぽけな人間が考えているような規模の、エネルギーの摩擦ではないと思います。
巨大エネルギー。
地震は、地球規模の巨大エネルギーの摩擦です。
火山の地下には、あなたの想像を超えるマグマが、地球の中から押しあがってきています。
おそらく、あなたの想像を絶する物だと思われます。
マグマは、地下の水蒸気を地上へ大規模に発生させます。
火山噴火や地震の前には、「蒸し暑く」なったり、「月が大きく見える」ことがあるのは、このためです。
水中の魚を見た時、水の屈折で魚が大きく見えるのと同じことが、地震の前にも発生することがあります。
地下のマグマで地下の水分が熱せられると、地上に水蒸気が大量に発生します。
すると、あなたが見上げる、月そのものの大きさが、いつもと違うのです。
色も、いつもと違うかもしれません。
「月が、大きい?」
そうです、火山噴火の前は、水中の蒸気が大量に地上へ上がってくると、空気が屈折して、月さえも大きく見えるのです。
「夕日も、雲も、今日は血のように赤い」
これも、空気中の水蒸気のせいで、色が違って見えるのです。
地震前の夕日や月が、赤く見えるの現象は、空中の水蒸気の量が、変わったことが原因です。
これは、雨上がりの虹と同じ原理です。
虹は、空気中の水分の屈折で、光が曲がるから見えるのです。
空気中の水分の量が多くなり、光の屈折が変わるのです。
だから、噴火や地震前の夕日や月が、わたちたちの目に、いつもと違う色や大きさで見えるのです。
あなたは、地面だけでなく、地上での変化を気にかけてください。
「あなたの目で見える形」で、
「感じる空気の蒸し暑さ」で、
何かがおかしいことがわかるのかもしれません。
地震の前兆は、あなたの目や肌でも、キャッチできる可能性があることを知っておいてください。
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電磁波を図ると、目に見えない巨大情報がわかる [地震]
地震波は、何度もあなたに降り注いでいた!?
地震予想は、電磁波を読み取ること!?
目に見えない巨大エネルギーが!?
電磁波を図ると、目に見えない巨大情報がわかる
「電磁波の出方によって、予測時期と実際の地震発生日が数日ずれることはある」(早川氏)ほか、規模が想定以上になる恐れもある。
早川氏の予測を参考に日頃から大災害に備えたい。
今は、電磁波の観測所の、数が足りない状態です。 地震の予測をしていても、数日のズレが出ることがあります。
だから、私たちにできる事は「普段から大災害に備えて、情報をキャッチしておきましょう」ということではないでしょうか。
観測所が不足しているのは、つらいですね。 データさえあればもっと詳しく分析できるし、地震の予測もできるはずなのに。
もとになるデータがないなら、データが不足している地区の地震については、判断できないでしょう。
これは、仕方がないです。
たとえば、数学で、計算式があっても、そこにあてはめられる実際の数字がなければ、答えは出せません。
例えば、簡単に言うとこんなことです。 お店の店長さんが、今日、儲かった金額が知りたいとき。
今日の儲けが知りたくても、売り上げと、仕入れの値段の、どちらかが書けていたら、もうけの金額は計算できません。
●売上の金額 - 仕入れの金額 = もうけた金額
地震予測では、過去のデータとか、近くとか、気温とか、色々とデータのある部分からだけは、「それなり」の予測くらいはできるでしょう。
ただし、これは、的中の確率が低くなるのが問題ですね。
発表する人も、自分にわからないならわからないと、正直に伝えれば問題ないでしょう。
数字がないんだから、しょうがないです。
私たちとしては、地震予測を見ながら、数日のズレは、自分で何とか帳尻を合わせればよいと思います。
数日単位で、先を予想をしながら生活をすれば、3.11のような大被害は、避けられる可能性が高くなるのではないでしょうか。
大切なのは、平和ボケしないこと。
そして、これだけ地震災害の情報があるのですから、先に未来を予測しながら生きていくのが大事なことだと思います。
もういいや、と、思った時に、今回の熊本の地震のように、震度7という大震災レベルの地震が襲ってきます。 警戒を続けてさえいれば、被害が少なくて済んだかもしれません。
地震に携わっている人は、この、もういいかという気持ちと備えのゆるみを、とても心配しています。
地震の前兆は、かすかな揺れです。 地下のマグマが地上へ上昇してくると、火山自体が膨張してきます。 その、膨張の時の歪みが、地震や噴火の前の揺れです。
とても小さな数秒の揺れが、マグマの膨張の正体なのではないでしょうか?
その揺れが、何度も発生していたら?
「危険です。」
揺れるということは、地層のズレの結果です。
地面が揺れるならば、もとになる現象が、必ずあるはずだと思いませんか?
噴火の前には、小さな揺れが続生きます。
あなたの身近では、小さな揺れは、どうなっていますか?
自分で、思い出してみることが、運命の分かれ目になるかもしれません。
もし、小さな揺れがあるなどの、異変に気が付いたら?
次にすることは、あなたと あなたの大事な人の 「避難対策」です。
「準備しておくと、結果が違う」
「大災害では、異変を読み取って、対策をしておくことが、命の分かれ目」だということを 必ず 頭に入れておいてくださいね。
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噴火の危険が高い火山って!? [地震]
地震の噴火予測は、専門家によってズレるってホント!?
地震予想は、人による!?
地震の予測は、専門家でも、少しずつ違う!?
噴火の危険が高い火山って!?
今回の熊本地震が発生したことで、私は書店で火山についての書籍を探し回りました。
そこで、自然災害について色々情報を集めてみました。
すると、火山の噴火については、「噴火の危険がレベル分けされている。
でも、一番危険とされている火山が、先に噴火するわけではない。」 ということがわかりました。
火山の噴火の危険性を、レベル分けしている本は、いろいろ見つかりました。
火山のデータをとって、噴火のレベルを決めているようです。
でも、噴火の危険レベルは、研究者や、研究機関によって、情報にズレがあると思いました。
また、噴火の危険レベルが一番高い火山が先に噴火しているわけではなく、(レベルが低い、今回の阿蘇山も噴火するとまでは書かれていない本が多かった、最大でレベル5が最も危険なのに、熊本の阿蘇山はレベル4で、レベル5には分類されていなかったです)で表記されている火山でも、危ないとわかりました。
自分で、危険の判断をいなくてはいけません。
最高レベルの危険でなくとも、今回の熊本のような巨大地震がきますよ。
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地震の予測に立ちはだかるものは!? [地震]
地震の予測は、専門家でも難しい!?
地震予想は、複雑な計算が必要!
マグマの動きを、色んな力学で計算!?
地震の予測は、超難しい数式の連続!?
私は、書店で、地震の予測をどのようにやっているのかの、計算方法が書かれた書籍を開いてみました。
そしたら、とても、難しい数式が、ずら~~っと並んでいました。
それを見た瞬間、 「このような難しい数式を、1つ1つ、連続して解いていくのか。
こんな複雑な計算をしているなら、計算式に使うデータが間違っていたら、元も子もないだろう」 と、理解しました。
興味のある方は、ご自身で地震の計算の本を 手に取ってみてください。
地震対策の書籍を手に取ってみて 私なりに感じたことではありますが、次のように判断しました。
「地震の計算式そのものが、かなり(超)難しい」 (地震の予測は、地層と力学などの専門知識を持った、学者さんだからできる作業である)
「地震の計算式に打ち込む、データが間違っていたら、計算をするのは無理」 だと思います。
恐らく、地震の予測をする立場の人は、次のように考えているのではないでしょうか?
「精度を上げるための、”大量のデータが欲しい” 確率的に、”データの量が多いほど、精度の高い予測ができる”んだけどな。 電磁波の観測地点をもっと作ってほしい。」
電磁波の観測データが増えれば、もっと的中率が上がって、的確な地震の予想ができると思われます。
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